物損事故と人身事故の違い

バイクによる物損事故と人身事故は違いますが、どのように違うのでしょうか。


物損事故の場合、警察が現場検証を行って、物損事故であると判断されれば発行してもらえます。バイクでクルマにぶつけてしまったり、家屋を壊してしまった、ガードレールなどを壊したなどというときです。このような事故にあったら、まず警察に連絡しましょう。そして警察の他に自分が契約している保険会社にも連絡をしてください。
それが大前提となります。


警察に届けを出していない場合は、事故の当事者同士で話が食い違ったりするケースが多々あり、もめにもめることが多いです。


一方、人身事故の場合は、負傷して治療をしてもらった病院の診断書が必要となります。診断書の発行にかかる費用はおよそ4000円くらいです。お金は多少かかりますが、保険会社は、警察が人身事故として扱って事故証明を発行してくれないと保険金は払ってくれません。しかし、自損事故で任意保険に加入していない場合など、自分の怪我に関して人身事故で事故証明を出してもらっても意味がない場合があります。どちらにしても保険料は支払われないからですね。事故としては人身事故であっても、物損事故として処理をしてもらうのです。

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バイク保険の特約

自動車に関しては任意保険に加入している場合が多いですが、バイクの場合は自賠責保険しか加入していないケースが多いそうです。


バイクの任意保険(バイク保険)の普及率というのは今のところ約3割程度に過ぎないそうです。交通社会のモラルとしても当然ですが、バイクの任意保険には加入するべきでしょう。自動車保険にはないバイクの任意保険ならではの特約があります。


●バイクが盗難にあった場合/車両盗難時の臨時費用
任意保険契約対象のバイクが盗難にあったとき、新規でバイク購入する場合に限ってその費用として2万円が支払われます。ただし、盗難が確定してから60日以内、また保険期間中に1度のみ有効な二輪任意保険として嬉しい特約です。


●ツーリングをする際に必須の任意保険/携行品担保特約
自分の持ち物に生じた損害について補償してくれるものです。自分の身の回り物であるならば、バイクで運んだかどうかということは問わないとのことです。例えばツーリングの際に持って行った携帯電話やカメラなどの携行物でも補償されます。


●他人のバイクを借りた際の事故を補償/他車運転危険担保特約
友人のバイクを借りて、事故に遭った場合、更にその友人のバイクには保険が掛けられていないなど、このような場合でも、自分のバイクに掛けている任意保険から補償が受けられます。万が一を考えると有効な二輪任意保険特約といえるでしょう。

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コンビ二でバイク保険

バイクの自賠責保険の加入はコンビ二でもできます。一番簡単で手っ取り早く行えるのはがいいですね。例えばローソンだと、Loppiで簡単に手続きができます。Loppiでは自賠責以外の保険にも対応しています。ひまわりやアリコ、三井住友、全労災などの積み立て年金や、または共済の申し込みもできます。


ローソンで自賠責保険に申し込む場合、加入する保険会社はあいおい損保となります。自賠責の場合ならばどこの保険会社でも変わりませんのでいいと思います。自賠責に入っていない場合は違反になるので必ず入りましょう。また、自賠責保険の期限切れについても注意しましょう。


自賠責保険にLoppiを使って加入する場合の操作方法は、まず画面にタッチして、その後に出てくる表示「各種保険・共済」をタッチします。次に「バイク自賠責保険」、「加入手続き」という順にタッチしていき、その後加入方法の「新規加入」または「更新」をタッチしてください。後は必要事項を画面通りに記入していき、最後に排出されるレシートをレジへ持っていきお金を払えば手続き終了です。


レジでお金を支払った後は、しっかり保険の用紙、ナンバープレートに張るシールを受け取ってください。これで自賠責保険の加入手続きが完了です。

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対人賠償保険について

対人賠償保険とはどんなものでしょう。例えば、バイクの事故によって歩行していた他人や乗車していた人を死傷させてしまった場合など、法律上の損害賠償責任を負ったときに、自賠責保険などを超えた部分に対して保険金を払う任意保険のことです。


支払われる保険の内容は、1事故、被害者1人につき、治療にかかる費用、休業に伴う損害、慰謝料などといったような損害賠償額を支払いします。但し、これは自賠責保険を超える分となります。


保険金額とは別枠で、対人事故に伴う被保険者に発生する見舞金や香典などという臨時費用を支払うケースもあります。この場合、支払い金額に関しては保険会社によってまちまちです。


父母や配偶者、子に対する損害賠償、台風、地震、津波、噴火、洪水、高潮などといった自然災害での損害は支払われない場合もあります。


あと、対人賠償は、相手の職業によって高額になるケースもあるため、バイク保険に加入する際は、対人賠償については無制限を選ぶのが無難だと思います。

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強制加入の自賠責保険

自賠責保険は、法律で定められた加入強制の保険です。バイクや原付はこの保険に加入していない場合、運転してはいけないということになっているのです。保険期間がすでに切れていたのに気が付かなくて乗った場合も同罪となります。


自賠責保険に加入せずにバイクを運転した場合、自賠法第87条によって、6カ月以下の懲役あるいは5万円以下の罰金が課せられます。また、道路交通法第103条、第108条の33によって、違反点数が6点になり、免許停止処分を受けます。


仮に無保険のバイクに轢かれてしまった場合、自動車損害賠償保障事業というとうところから、自賠責と同等の保障を受けることができます。加害者が保険に加入していないなんていうのは非常に最悪の状況ですが、このような人も少なからずいます。


そんなときのために自動車損害賠償保障事業という国が行っている窓口があり、損害保険会社がこの保障事業の窓口になっていますので、詳しくは各保険会社をチェックしてみてください。

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